DIYで出た土砂を賢く処分する方法|産業廃棄物や家庭菜園土も対応

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DIY土砂の適正な処分方法で家の修繕費用を抑えよう!

築年数が経つにつれて、住宅にはさまざまな不具合が生じてくるもの。40代の男性で東京都に持ち家を持つあなたなら、そうした経験があるのではないでしょうか?特に、庭やベランダなどの屋外は雨風や紫外線にさらされ、劣化が早くなりがちです。

DIYで修繕を考えているあなたにとって、頭を悩ませる問題のひとつが土砂の処分方法。不要になった土砂を放置していると景観を損ねるだけでなく、庭の浸水や建物の基礎沈下につながる恐れがあります。

そこで今回は、土砂の適正な処分方法をご紹介します。これを守ることで、処分費用を抑え、家の修繕費用を節約することができますよ。

土砂の適正な処分方法

1. 分別する

土砂には、主に「一般廃棄物」と「産業廃棄物」の2種類があります。一般廃棄物は、庭や畑で発生した土や砂など、家庭で出る通常のゴミです。一方、産業廃棄物は、建設工事や工場で発生した汚染された土砂やアスファルトなどです。

処分方法が異なるため、まずは土砂の種類を分別する必要があります。アスファルトやコンクリートなど明らかに産業廃棄物にあたるものは、産業廃棄物業者に依頼しましょう。

2. 一般廃棄物の場合は自治体に確認する

一般廃棄物の土砂は、自治体が定めた方法で処分する必要があります。自治体によっては、土嚢に入れて指定の場所に出す、ゴミとして収集する、などのルールが定められています。また、処分量によっては有料になる場合もあります。

処分方法や料金は自治体によって異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。

3. 産業廃棄物の場合は業者に依頼する

産業廃棄物の土砂は、産業廃棄物処理業者に依頼して処分する必要があります。業者は、土砂の汚染状況に応じて適切な処分方法を選びます。

産業廃棄物の処分にはコストがかかるため、できれば避けたほうが賢明です。土砂を使用する際は、できるだけ一般廃棄物として処分できるものを使用しましょう。

4. 不法投棄は厳禁

不要になった土砂を山林や河川などに不法投棄することは法律で禁止されています。罰則として、罰金や懲役刑が科せられる可能性があります。また、不法投棄は環境汚染や生態系の破壊につながるため、絶対にやめましょう。

土砂の再利用方法

土砂を処分する前に、再利用できないか検討してみましょう。以下のような方法があります。

  • 庭の埋め戻し
  • プランターや花壇の土
  • コンポスト作り

再利用することで処分費用を抑えることができますし、環境にも優しいです。

土砂の処分費用

土砂の処分費用は、種類や量によって異なります。一般廃棄物の場合、自治体によって無料または有料になることが多いです。一方、産業廃棄物の場合は、業者の料金体系によって異なります。

おおよその目安として、1立方メートルあたりの処分費用は次のようになります。

  • 一般廃棄物: 無料~2,000円
  • 産業廃棄物: 5,000円~20,000円

処分費用は、距離や土砂の汚染状況によっても変動します。業者に依頼する際には、必ず見積もりを取ってから決めましょう。

まとめ

土砂の適正な処分方法は、家の修繕費用を抑えるために重要なポイントです。一般廃棄物は自治体に確認し、産業廃棄物は業者に依頼して処分しましょう。不法投棄は厳禁です。

また、土砂は再利用することもできます。処分費用を抑えるだけでなく、環境にも優しいのでぜひ検討してみてください。

DIYの土砂の処分に関するお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。建設業のプロが丁寧にアドバイスいたします。

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